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子宮筋腫とは
子宮にある筋肉層にできるシコリのこと。
成人女性の3〜4人に1人の割合で見られる良性のコブのようなもので、筋腫が小さいと症状はほとんどありません。
筋腫がある程度の大きさになると、月経量が増えたり、期間が長くなるなどの症状が現れることがあります。
また筋腫の場所によっては、頻尿や排便痛を伴ったりすることもあります。
出産への影響
妊娠すると、筋肉の発育に関係する卵胞ホルモンというホルモンの分泌が盛んになるので、急に筋腫が大きくなることがあります。
その結果、筋腫が刺激して子宮収縮を起こし、流産、早産を起こしたり、筋腫そのものが壊死して激しい腹痛を起こすこともあります。
また、筋腫のできる場所と大きさによっては、胎児が逆子になったり、筋腫が産道をふせぐような場所にできている場合には帝王切開になります。
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